【激白】浅田舞 実は妹・真央との確執！？

浅田舞さん（２６）
妹である真央さんとの確執について語りました。


元フィギュアスケート選手であり、日本フィギアスケート界の至宝、浅田真央さんの実姉である、浅田舞さんが日本テレビ系「今夜くらべてみました」に出演しました。




2010年バンクーバーオリンピックで銀メダル、

2014年ソチオリンピックでは６位入賞をした2つ下妹の真央さんとは、

一時期口もきかないほどの確執があったことを告白しまいしたね。



近頃はイベントやテレビ番組で妹・真央さんと共演し、

仲良し姉妹という雰囲気を醸し出していましたが、

今から6年前、大学在学中の舞さんは、当時既に世界選手権や四大陸選手権などの

世界大会に優勝するなど、めきめきと頭角を表してきた真央の才能に嫉妬して、

自身の生活も荒れ果てていたと告白しました。

舞さんは、
「一緒に競技をしているのに、（真央が）グググって有名になって…。 精神的に傷ついてしまった。」と本音を吐露していました。

２０歳当時は、髪を金色にして、落ち込む気持ちをどこかへ発散するために、

家出を繰り返したり、夜な夜なクラブ遊びにいくなど、不良少女だったという。

また、「漫画喫茶で泊まっていました」と、現在のおとなしい雰囲気からは、

想像もつかないような、やんちゃぶり、ヤンキーぶりだったそうです。





真央とは「めちゃくちゃ仲が悪くて、全然しゃべらなかった」と

当時のことを振り返っていました。

その後、二人でじっくりと話し合い、互いに心を打ち明けたということで、

ようやく幼いころのような仲の良い姉妹に戻れたということです。

「ダメなのは姉の方。真央の方が苦労していた」と

妹を気遣うやさしい一面をのぞかせていました。




今後は、フィギアでの経験というよりは、その美貌とプロポーションを活かした
活躍が期待されそうですね。

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