矢口真里復帰→大物芸能人がそろって冷たい態度を取る裏事情

矢口さんに対して、大物芸能人らは、そろって冷たい態度を取っています。

芸能レポーターの井上公造氏（５７）さんが、

１６日に放送されたフジテレビ「ニュースな晩餐会」に出演した際に、

先日行われた矢口真里さん（３１）の「ミヤネ屋」での舞台裏について、コメントしました。

世間からは、「離婚した本当の理由、きっかけはなんだったの？」

「今の恋人との関係はどうのか？」

などの突っ込みが甘かった、と指摘をうけていることに対して、

「みんなが聞きたい気持ちはわかりますよ」

と理解を示しつつ、

「でも生放送でしゃべれるわけがない。あれがギリギリだと思いますよ」

と、核心をごまかしながらのトークに対しての言い訳をしていましたね。



出展ミヤネ屋

芸能リポーターの達人なんだから、もう少しきちんと聞いて欲しかった人は 多かったと思います。


さらに、そんな中途半端な会見に対して、芸能界の大御所達も反感を抱いているようです



出展東京スポーツ

和田アキ子さんは、『アッコにおまかせ！』で、

矢口さんの復帰に触れた際、真意を語らない矢口さん対して、

かなり不満な様子をみせていましたね。

矢口さんは以前、『アッコにおまかせ！』の準レギュラーだったので、

通常であれば、情に厚い和田さんとしては、直ぐに呼び寄せて番組に出す、

ということが有ってもよいはずだと思います。


また、

ダウンタウン・松本人志も、

『ワイドナショー』で、矢口の一連の騒動に対して、

「面白くない」と、そっけない返答をしていました。

また、この騒動をきっかけに180度キャラを変える必要がるとまで言及し、

今後の共演への難色も示していましたね。


要は、やはり矢口さん自体がきちんと説明をせずに芸能界に復帰する

ということがタブー視されているようです。

その点をほうっておいて、

そ知らぬ顔で復帰するということは、特にバラエティーでは、

周りの芸能人もいじりにくいこと、この上無い、という感じなのでしょう。

また、医師でタレントの西川史子さんは、

「それを見たい人がいるか。矢口さんの明るい弾けた姿を見て、 嫌な気持ちになる主婦も多い。だから、どのように生き様を見せていくか」

とコメントし、

寝室での不倫を、夫と鉢合わせした件について、

「そこを言わないで、何の会見だったのかなとは思う。 本当に寝室で鉢合わせしたのかを聞きたい」

と、世間の声を代弁していました。


矢口さん、もう一回会見を開いたほうがよいのではないでしょうか？？

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