映画「寄生獣」 深津絵里の顔が割れて恐怖!! [芸能]
先日23日に女優の深津絵里さん(41)がアジア最大級の映画祭「東京国際映画祭」のレッドカーペットに登場されていましたね。実写版『寄生獣』の上映会が行われた模様です。
さらに今回30日には東京・六本木ヒルズで11月29日公開のワールドプレミアに登場されました。
出展cinemacafe.net
俳優の染谷将太(22)、映画監督の山崎貴さんとともに出席されてました。
人間を捕食する「パラサイト(寄生獣)」と呼ばれる生物に
脳を支配された人間たちを描く映画で、
寄生獣に取り付かれた高校教師役の深津さんは、
完成した作品で自身の姿を見て
「似合ってましたね」と自画自賛し、
自分の顔が割れ人を食べるシーンがあることに
「全然抵抗はありませんでした。」
とコメント。
興奮した深津さんは、
「『もっと割れないかな』と思いました 人間って嫌ですね、欲が出ちゃって…」
と笑顔でコメントされていました。
出展日本タレント名鑑
主人公を演じた染谷について、監督の山崎貴さんは
「この役をやれるのは染谷しか思いつかなかった」
とキャスティング秘話を語っていました。
本人の染谷は、寄生獣が右手に取り付かれた演技に
「かなり特殊なアクションだったので、監督と何度も相談した」
と撮影中の苦労話を漏らしていた。
主題歌がBUMP OF CHICKENの書き下ろし曲「パレード」
この映画は2部作となっており、今回は前編。
後編は来年4月25日に公開予定とのことです。
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さらに今回30日には東京・六本木ヒルズで11月29日公開のワールドプレミアに登場されました。
出展cinemacafe.net
俳優の染谷将太(22)、映画監督の山崎貴さんとともに出席されてました。
人間を捕食する「パラサイト(寄生獣)」と呼ばれる生物に
脳を支配された人間たちを描く映画で、
寄生獣に取り付かれた高校教師役の深津さんは、
完成した作品で自身の姿を見て
「似合ってましたね」と自画自賛し、
自分の顔が割れ人を食べるシーンがあることに
「全然抵抗はありませんでした。」
とコメント。
興奮した深津さんは、
「『もっと割れないかな』と思いました 人間って嫌ですね、欲が出ちゃって…」
と笑顔でコメントされていました。
出展日本タレント名鑑
主人公を演じた染谷について、監督の山崎貴さんは
「この役をやれるのは染谷しか思いつかなかった」
とキャスティング秘話を語っていました。
本人の染谷は、寄生獣が右手に取り付かれた演技に
「かなり特殊なアクションだったので、監督と何度も相談した」
と撮影中の苦労話を漏らしていた。
主題歌がBUMP OF CHICKENの書き下ろし曲「パレード」
この映画は2部作となっており、今回は前編。
後編は来年4月25日に公開予定とのことです。
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2014-10-31 00:31
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